北原国際病院

北原国際病院
042-645-1110

当院の強み

脳梗塞の治療実績、東京都第1 位。24 時間365 日救急患者を受け入れ
※2015 年度 日経新聞調べ

北原国際病院では、八王子市とその周辺の患者様に治療が必要なときは、24 時間365 日、いつでも受け入れられる体制をとっており、年間約2000 件、救急車の受け入れ率を表す救急応需率は都内平均74%を大きく上回る95%以上を保持しています。救急外来には医師、看護師、放射線技師、検査技師に加え、リハビリテーションスタッフが勤務しており、全ての職種が医師と協力してその専門性を発揮しながら早期治療に努めています。当院で治療が難しい症例については、早期診断・初期治療を行ないつつ、他院との連携を図っています。

脳梗塞は時間との勝負!最短で治療するために独自のシステムを採用

脳梗塞、それは時間との勝負です。発症から治療までの 時間が長いほど、身体に重篤な後遺症が残る恐れがあるか らです。北原国際病院は24 時間365 日、救急患者様の受け 入れを行っているだけでなく、最短で治療を進めるために 独自のシステムを採用しています。
従来の病院では、看護師は救急外来、手術室、病棟など に固定配属されてきましたが、北原国際病院では、看護師 が病棟を越えて勤務するシステムを採用しています。手術 が必要な患者様が搬送されてきた場合、救急外来の看護師 が救急処置を行い、そのまま、手術看護師として手術にも 入ります。こうすることで、部署間の申し送り時間の削減 や一貫した治療の提供が可能となり、最短で治療すること が可能です。私たちは常に患者様に何が必要かを考え、挑戦し続けています。

外来診療は即日検査・即日診断

当院は患者様に安心してご帰宅いただけるよう、即日検査・診断を基本としております。診察日に検査日を決めて、検査日に結果報告日を決めると、自分の身体に今何が生じているのかいつまでたっても結果がわからず不安になるものです。当院では即日検査・即日診断を行なうことで、患者様の不安な気持ちにも寄り添います。

脳の病気を見るために適切な機器を用意

脳の状態を見ることが出来るMRI(3 テスラ、1.5 テ スラ)が2 台、CT(64 チャンネル、2 チャンネル)が 2 台、血管の状態を見ることができるDSA 血管造影装 置が1 台、脳から生じる電気活動を見ることができる 脳波計など、全て24 時間365 日稼働しており、いつ でも、あらゆる脳血管疾患とその予兆を見逃さないた めに適切な検査を提供しています。

脳だけでなく、関係する疾患もカバー

脳血管疾患と関連が多い心筋梗塞、狭心症、不整脈、心不 全等の心疾患に対しての検査も行っています。64 列マルチス ライスCT という3 次元CT 装置を使って心臓を撮影し、コン ピュータ処理された画像を見て冠動脈(心臓に栄養を送る血 管)の狭窄部分を発見しています。約30 分程度で検査は終 了します。心電図異常があり、狭心症が疑われるときや、糖 尿病や高脂血症があり動脈硬化が心配な方に有用です。
冠動脈狭窄や閉塞が見つかった場合、PCI(経費的冠動脈 形成術)心臓カテーテル治療も受けることが可能です。PCI は手首や腕、鼠蹊部の血管からカテーテルを入れて心臓まで 進めて冠動脈の狭窄や閉塞を治療します。特に急性心筋梗塞 では命に関わることもあり、迅速で適切な治療が重要です。

脳を救うため、最適な治療を選択

北原国際病院は、2014 年度、東京都第2 位(読売新聞より)の脳卒中治療実績、血管内再開通療法部門では関東地方で第2 位の実績があります。特徴としては開頭手術と血管内治療をバランスよく行っていること。開頭手術を行うべきか、血管内治療を行うべきか、患者様の病状によって最適な方法は違います。「どちらが優れている」ではなく、「どちらが患者様にとってメリットが多いか」という視点で最適な治療方法を選択しています。
また脳血管疾患と関連が多い心筋梗塞、狭心症、不整脈、 心不全等の心疾患に対しても血管内治療を行っています。

脳神経外科専門医が在籍。高レベルな手術を提供

脳卒中に対する手術件数は多く、開頭クリッピング術も毎年50 件以上行っています。その他、直達手術としては開頭腫瘍摘出術、開頭血腫除去術、STA-MCA バイパス術、微小血管減圧術、頚椎を中心とする脊椎手術などを実施しています。
2017 年度からは脳神経外科をさらに増員し、より多くの患者様に対応できる体制を整えます。

血管内治療専門医が最先端の治療を提供

北原国際病院は、東京都八王子市周辺で数少ない脳血管内 治療専門医が在籍する病院で、脳血管内治療においても高い 実績を誇っています。閉塞した脳の血管を再開通させる血栓 溶解療法、血栓回収療法、血管の閉塞や狭窄を防ぐ頚動脈ス テント留置術、動脈瘤の破裂を予防する脳動脈瘤コイル塞栓 術など年間100 例以上の症例実績があり、特に血栓回収療法、 頚動脈ステント留置術は都内有数の症例数を誇っています。

脳梗塞の先端治療 血栓回収療法

現在、標準的な治療として広く行われている急 性期脳梗塞に対するtPA 静注療法。しかし、この 療法は発症から4.5 時間以内と適応時間が短く、 早期の再開通率が低いこと(およそ30-40%)、ま た主幹動脈と呼ばれる太い血管に対して再開通率 が低い事が課題となっています。そこでtPA 静注 療法によって症状の改善が認められない場合や治 療の適応外の症例に対して、より治療効果が高い とされるカテーテルを用いた脳血管内治療が行わ れるようになりました。

※ 血栓回収療法とは? 血栓回収療法とは左図のように、脳の血管に詰まってしまった血栓を専用の機器を使って絡め取り、脳の血管の血流を再開通させる治療法です。当院で使用しているステント型血栓回収デバイスSolitaire FR(Covidien 社)やTrevo(stryker 社) は2014 年7 月に認可された新しいデバイスで、それを用いた治療法はtPA 静注療法よりも治療効果が良好というデータが出ていますが、まだ、この治療を行える医師が少なく、24 時間体制で施行できる病院も少ないのが現状です。北原国際病院には専門医が在 籍しており、24 時間365 日いつでも本治療ができる体制を整えています。

都内でも有数の治療実績

血管内治療は治療を行える医師が少ないため、東京都内でも受けられる病院が多くありません。特に血栓回収療法を受けられる病院は南多摩地域では4施設しかなく、その中でも北原国際病院は、高い治療実績を誇っています。当院では2009 年から血管内治療を、2011 年から再開通療法を開始しており、現在では毎年、年間100 件を越える血管内治療を行っています。

超急性期からのリハビリテーション

当院ではICUからリスク管理のもと積極的なリハビリテーションを展開しています。平均で発症後1.5日目から介入を開始しており、ケースによっては発症当日からリハビリテーションがスタートします。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士すべての職種がここから介入し、超急性期であっても介入の質と量を確保しています。

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